最大瞬間風速が50m/Sを超えるような特大な台風6号が、沖縄の近くの石垣島付近でとどまっています。やがて東に向かって進行をはじめ、数日後には四国もあぶない状況です。 8月4日の夕刻、三階の屋上にあがってみると、太陽の沈んだ後の西の空に、巨大な「きのこ雲」が見 ...

 まるで巨大な怪物のトカゲの頭を思わすような夏雲です。今年の夏は特に暑かった関係か、様々な形をした入道雲が空に湧き、そして乱舞して地上を威圧しました。 終戦の1945年の夏も大変暑い日が続き、雨の降った記憶はほとんどありませんでした。毎日晴天下に学徒動員で、 ...

 添付した写真は、五藤光学の小沢氏が、高知県の山奥の天狗高原天文台の近くで、今年の7月に撮影したものです。 明るい宵の明星の輝く夕空に黄色い線を引いて、一面に輝いて飛んでいるのが蛍です。今は余程の田舎に行かないとこれだけの蛍は見えませんが、昔は芸西村の天文 ...

 エンケ彗星(2P/1786 B1)は、ハレー彗星と共に最も古い歴史を持つ周期彗星です。周期はわずかに3年余。初めのころは1公転ごとに、僅かにその周期が短くなって、これは太陽系内の抵抗物質の仕業と考えられていましたが、今では、彗星が時々爆発的にガスを噴射するための「 ...

 ”えんこう”とは河童によく似た、泳ぎの達者な動物の事です。 土佐の高知市を流れる鏡川が「えんこう」たちの住み家だそうですが、伝説に登場する架空の動物ですから、誰もその正体を見たことが在りません。しかし、この架空の動物はある小説家の本のテーマになっていま ...

 添付写真は、高知市の名勝「桂浜」での記念写真である。後ろの高台から、竜馬が見ている。マースデン博士は坂本竜馬を、どの程度理解していたかどうかは分からない。芸西で発見した「Ryouma」と言う小惑星の命名を最終的に認めてくれたのは博士であった。 マースデン氏は ...

 高知県の海岸は昔から美しいだるま太陽が見える。そのほとんどは西の足摺岬方面の落日である。今回のだるま太陽は、めずらしく高知市の種崎の海岸から見えた「朝日のダルマ太陽」である。 撮影したのは地元に古くから在住する岡林一彦氏で、2023年1月12日の午前7時過ぎに ...

 高知市の自宅から、東に約40km離れた芸西村の天文台に向かう中ほどの、香我美町岸本の海岸に「長平」の像が立っている。いまから200年以上も昔の1785年に船で嵐にあって流され、南東に760キロも離れた「鳥島」に流れついた。いま話題になっている「ジョン万次郎」よりも半 ...

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