二日間、雲一つない完璧な秋空が続いたと思っていたら、今日22日には夕刻に雲が出て、秋独特の黄色い輝きとなりました。
 太陽はキラキラとまばゆく輝き、まるで恐竜の口のような恰好をした雲が静かに北に流れていきます。高空に白い飛行雲も見えます。
 私の祖父は、製紙業をやっていた大正時代に、この場所で蜃気楼を見たと言っていましたが、それは今でも時々見える、蜃気楼の疑似現象ではなかったかと思います。広い練兵場を多くの騎兵が走っていたそうです。また、ある時には上町二丁目から北山(円行寺)に向かってに走る一本道が、空に映っていたそうです。
 刻々と変化していく秋の雲を見ていると、飽きることがありません。

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