2019年02月

 先に”国策ハイヤー”に望遠鏡をセットして、彗星の追跡観測に大活躍した「幸一ちゃん」の話をしたが、「池谷・関彗星」の去った後の彼は、新彗星の発見を目指した天文台の製作に余念がなかった。彼は土佐市高岡町の自宅で電気商を営んでいたが、3階の屋上に、まだ誰も考 ...

 1965年10月21日に太陽大接近を遂げた彗星は、長いきらびやかな尾をなびかせながら南半球の空を南下していった。12月中旬頃までは日本でも見え、埼玉県の東京天文台堂平観測所では、撮影を試みたが写らなかった。15cmのファインダーでは結構明るく10等級で見えていた。アマ ...

 昔、戦時下の不景気な時代に「輪タク」という乗りものがあった。戦争のためにガソリンが無く、人や荷物を乗せた幌を自転車で引っ張った。中には自転車の横に人力車用の幌を取り付けて走った。私も子供のころに病院に入ったり駅に行くために利用した。結構早く、時速40kmく ...

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