あの日から半世紀の歳月が流れましたが、9月19日は”クロイツ族”の「池谷・関彗星」が発見された日です。台風24号襲来の、真っただ中で発見しました。その約一ヶ月後の10月21日には、彗星は太陽面突入という大冒険をやってのけました。
 あの時の発見に関する資料は、いま高知市オーテピアの「みらい科学館」にすべて展示されています。中でも、発見した口径9cmの手作りの天体望遠鏡は、子供たちの大人気で、覗くと発見時の彗星の姿が見えるようになっています。
 来年6月には、この科学館で、記念すべき第50回目の⦅彗星会議⦆が開催される事になっており、全国から多くの学究が集まることでしょう。

(写真は、みらい科学館内の関勉のコーナーと、9cmコメットシーカー)
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