かつて芸西天文台で活躍した、60cm反射望遠鏡の行方について書いたブログを見た設計者の望月征司さんから、お便りがありました。
60cmの反射望遠鏡は、日本から遠く離れた中東のレバノンに行くのですが、驚いたことに望月さんは既にレバノンの大学に行って第二の人生を送っているということでした。
望遠鏡がレバノンの大学に行くので、きっと天文台での指導を依頼されたのではないか、と思いました。
製作者の彼が現地に居てこそ、望遠鏡も立派に働こうというものです。現地の大学で教育や研究に使用されると思いますが、いつの日にか、中東の地から新しい天体の発見の情報が届くのを期待しましょう。
そして現地の多くの人々に天体を見せ、宇宙の大きさを教え、人類が狭い地球で争う事の如何に詰まらぬものであることを知り、望遠鏡が中東の平和の為にも役立ってくれたら、望遠鏡を贈った甲斐が在ろうというものです。
写真は、芸西天文台の60cm鏡で最後に撮ったヘルクレス座の球状星団M13で、この星団が無数の小さな恒星の集まりであることを鏡は捉えています。

60cmの反射望遠鏡は、日本から遠く離れた中東のレバノンに行くのですが、驚いたことに望月さんは既にレバノンの大学に行って第二の人生を送っているということでした。
望遠鏡がレバノンの大学に行くので、きっと天文台での指導を依頼されたのではないか、と思いました。
製作者の彼が現地に居てこそ、望遠鏡も立派に働こうというものです。現地の大学で教育や研究に使用されると思いますが、いつの日にか、中東の地から新しい天体の発見の情報が届くのを期待しましょう。
そして現地の多くの人々に天体を見せ、宇宙の大きさを教え、人類が狭い地球で争う事の如何に詰まらぬものであることを知り、望遠鏡が中東の平和の為にも役立ってくれたら、望遠鏡を贈った甲斐が在ろうというものです。
写真は、芸西天文台の60cm鏡で最後に撮ったヘルクレス座の球状星団M13で、この星団が無数の小さな恒星の集まりであることを鏡は捉えています。

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