晩秋らしくなりました。朝夕は寒くなり、星空も一段と冴えてきました。これからのオリオンや大犬に代表される冬の星座が見ものです。
冬の星空で今一番明るく輝いている彗星が夜半の天頂、ぎょしゃ座の中に輝いている「パンスターズ彗星」C/2017 T2です。写真は芸西天文台の70cm反射望遠鏡で4分間露出したものですが、短いながらきれいな尾を引いています。明るさは11等級と思われますが、15cmの反射望遠鏡で辛うじて見えます。小型のCCDカメラによる絶好の目標でしょう。
このほか朝方には、よその恒星界からやってきたとされる謎の彗星が輝いています。まだ明け方の地平線に低いですが、近く、その正体を確かめてみましょう。謎といえば、今明け方の地平線上にピラミッドの形をして光るナゾの黄道光もです。恐らく沢山の肉眼では見えない小惑星の群れによる光芒と思いますが、なぜ春の西空か秋の東天に見えるのかが判然としません。対日照に至っては今見える場所が日本では少なくなりました。
芸西ではまだ太古の昔の星空が残っているようです。こうした神秘的な星の光に包まれながら観測をつづけているのです。ー芸西ー、それは宇宙の中の天文台です!?
(写真は70cmで撮影したC/2017 T2。11月9日AM3.5時)


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冬の星空で今一番明るく輝いている彗星が夜半の天頂、ぎょしゃ座の中に輝いている「パンスターズ彗星」C/2017 T2です。写真は芸西天文台の70cm反射望遠鏡で4分間露出したものですが、短いながらきれいな尾を引いています。明るさは11等級と思われますが、15cmの反射望遠鏡で辛うじて見えます。小型のCCDカメラによる絶好の目標でしょう。
このほか朝方には、よその恒星界からやってきたとされる謎の彗星が輝いています。まだ明け方の地平線に低いですが、近く、その正体を確かめてみましょう。謎といえば、今明け方の地平線上にピラミッドの形をして光るナゾの黄道光もです。恐らく沢山の肉眼では見えない小惑星の群れによる光芒と思いますが、なぜ春の西空か秋の東天に見えるのかが判然としません。対日照に至っては今見える場所が日本では少なくなりました。
芸西ではまだ太古の昔の星空が残っているようです。こうした神秘的な星の光に包まれながら観測をつづけているのです。ー芸西ー、それは宇宙の中の天文台です!?
(写真は70cmで撮影したC/2017 T2。11月9日AM3.5時)

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