この5月末に、最大級の明るい彗星になる、と期待されていた「アトラス彗星」ですが、最近核の分裂後、急速に暗くなって行きました。4月16日の夕刻、芸西の70cm反射望遠鏡で撮影したところ、分裂核は目立たなくなり、12等級の主核の周りに薄いコマが広がり、かすかな尾が見られます。分裂したいくつかの核は消えて行っているものと思われます。
果たして、このまま暗く消えて行くのでしょうか? それとも暗いながらも僅かに勢力を保持して、5月31日の近日点に到達するのでしょうか? これからの芸西天文台での観測に注目してください。彗星は11等級かと思っていましたが、OAA彗星課の佐藤裕久さんが測定したところ、12.5等と表示されました。思ったより暗い結果です。最初にセンターが発表していた予報より100分の一以下の明るさです。


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果たして、このまま暗く消えて行くのでしょうか? それとも暗いながらも僅かに勢力を保持して、5月31日の近日点に到達するのでしょうか? これからの芸西天文台での観測に注目してください。彗星は11等級かと思っていましたが、OAA彗星課の佐藤裕久さんが測定したところ、12.5等と表示されました。思ったより暗い結果です。最初にセンターが発表していた予報より100分の一以下の明るさです。

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