これは今から100年以上前の1900年に初めて発見された周期彗星です。かって大流星雨を出現させたことのある彗星で、周期は6年半。比較的明るいので簡単に撮影できます。
このところ芸西の60cm名鏡による作品を紹介していますが、芸西の旧60cmはFが3.5と明るく、視野が広いので星団や星雲、それにぼんやりした彗星を撮影するのに適しているわけです。しかし、彗星は運動体ですので、その固有運動に合わせたガイドが必要です。
写真は主鏡で撮影しながら同架した20cmの屈折で20分間のガイド撮影したもので良くきまっています。今のCCD撮影で良くやる多くの画像を重ね合わせたものではありません。本格的な追尾撮影です。
右側(西)に短い尾を見せていることが分かります。写真はクリックして拡大してみて下さい。迫力が違います。
21P/Giacobini-Zinner 1985 Sept.19 27h05m-27h25m(20m)J.S.T
60cm F3.5L 103a-o 乾板 D-19 現像(コダック)T.Seki Geisei


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このところ芸西の60cm名鏡による作品を紹介していますが、芸西の旧60cmはFが3.5と明るく、視野が広いので星団や星雲、それにぼんやりした彗星を撮影するのに適しているわけです。しかし、彗星は運動体ですので、その固有運動に合わせたガイドが必要です。
写真は主鏡で撮影しながら同架した20cmの屈折で20分間のガイド撮影したもので良くきまっています。今のCCD撮影で良くやる多くの画像を重ね合わせたものではありません。本格的な追尾撮影です。
右側(西)に短い尾を見せていることが分かります。写真はクリックして拡大してみて下さい。迫力が違います。
21P/Giacobini-Zinner 1985 Sept.19 27h05m-27h25m(20m)J.S.T
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