まだ気象台の発表はありませんが、四国地方は梅雨が明けて本格的な夏空がやってきました。これからの星空では天の川の綺麗な時期が続き、流星の多く見える季節を迎えます。都会に在って、天の川を見たことのない人も多いかと思いますが、山や海に行って、キャンプする人はぜひ天の川を発見してください。そして8月の中旬ごろに見える「ペルセウス座流星群」も見ものです。

私が彗星の捜索を始めた1950年8月12日の朝3時、全天が昼間の様に明るくなるペルセウス群の大火球が飛び、その流星痕が5分間ほど残りました。それは、彗星発見への栄えあるスタートの祝砲だったかもしれませんが、実際の彗星発見は、それから11年も後のことでした。

(写真は高知医大の上に輝く夏雲)
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