夕空に宵の明星としての金星がいよいよ輝きを増してきました。光度はマイナス4等以上にもなり、空が良く澄んでいたら、白昼の空に見られます。戦時中の1943年頃、勤労奉仕で山で作業している私たちは、天心に輝く金星を発見し、高空を飛ぶ敵の飛行機(B-29)とまちがえました。そのころは空が極度に住んで青黒く冴えていました。
金星は余りに光が強いので、彗星の捜索を行っているとき、視野の中に入ってくると、その反射光が、ボーッとして彗星の如く見えることがあります。金星によるゴースト(幽霊)と呼んでいますが、先輩の本田実さんも駆け出しの頃、彗星と間違って”彗星発見”と報告したそうです。
今、金星は夕方の18時ごろ最も輝きを増しますが、その頃木星が南中(真南に来る)しています。そしてその東方に月がありますが、19日の夕方には月食が見えるのはご存知のとおりです。部分月食で赤い月が東北東の空から登ってきます。少し不気味な感じですがうまく撮影出来たらお目にかけます。
(写真はキャノンのコンパクトデジカメIXYで、約3秒間タイム露出したもの)


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金星は余りに光が強いので、彗星の捜索を行っているとき、視野の中に入ってくると、その反射光が、ボーッとして彗星の如く見えることがあります。金星によるゴースト(幽霊)と呼んでいますが、先輩の本田実さんも駆け出しの頃、彗星と間違って”彗星発見”と報告したそうです。
今、金星は夕方の18時ごろ最も輝きを増しますが、その頃木星が南中(真南に来る)しています。そしてその東方に月がありますが、19日の夕方には月食が見えるのはご存知のとおりです。部分月食で赤い月が東北東の空から登ってきます。少し不気味な感じですがうまく撮影出来たらお目にかけます。
(写真はキャノンのコンパクトデジカメIXYで、約3秒間タイム露出したもの)

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