春爛漫の5月下旬。一家で高知県も西部、四万十市を旅しました。
写真は「星羅四万十」の宿の窓から見た、四万十川の上流です。西日本で、もっとも星空の美しい所と言う定評のある場所で、星の美しさはさすが抜群でした。

 宿には
40cmほどの反射望遠鏡を備えた天文台があり、美しい星空を余すことなく楽しむことが出来ます。久しぶりに大昔の芸西の星空を思い出すことが出来ました。こんな星の美しい場所で、一晩観測していたら、新天体を発見出来そうに思いました。

 谷さんの流調で詳しい星の解説も印象に残りました。

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