私の愛するギター音楽で「緑林の下で」という小品がありました。まだ新前のころ盛んに演奏していた愛奏曲でした。
 今年の梅雨は短く終わったようです。近くの1kmほどの散歩道を歩いて、児童公園にやってきました。頭上を鬱蒼と覆う新緑が余りにも綺麗なので、白いベンチに腰かけたまま、しばらく眺めていました。

 今までの長い歳月のうちに梅雨のなかった年はほんの2〜3回しかありません。そんな
時、7月の半ばになってまるで梅雨の後半が待っていたように、毎日降ったことがあります。今年はどうでしょうか?梅雨がとっくに上がったと言っても、カラッとした晴天は無く、なんだかうっとうしい日和りです。

 芸西村の天文台では、お天気とは関係なく観測会が催されています。今年の夏は夜半
の空に西から土星、火星、木星、金星と、一直線に並んで壮観です。こんな見事な姿を観るのはおそらく100年に一回くらいのチャンスでしょう。観測会は、「高知県文教協会」(088-824-5451)で受け付けていますから、希望者は申し込んで下さい。天文台の巨大な望遠鏡が、これらの神秘的な惑星を引き寄せて見せてくれます。


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