3月30日、まさに四国地方で桜の満開の日、愛媛県との県境に近い「引地橋」に一家で出かけました。冬は大変寒い標高の高い場所で、さくらは満開一歩手前でしたが、まさに満開の桃の花と、さくらが同時に眺められるという絶景に接することができました。
それにしても日曜日と花見の時期が重なり、どこもかしこも人があふれ、食堂も並んで番の来るのを待つような状態で、花見より人見の旅となってしまいました。
写真は仁淀川の支流で、はるか遠くの太平洋にそそいでいます。久しぶりで雄大な景観に接し心も大きくなりました。知らない土地への旅は、あたかも「未知の星」を探求するような素晴らしさがあります。


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それにしても日曜日と花見の時期が重なり、どこもかしこも人があふれ、食堂も並んで番の来るのを待つような状態で、花見より人見の旅となってしまいました。
写真は仁淀川の支流で、はるか遠くの太平洋にそそいでいます。久しぶりで雄大な景観に接し心も大きくなりました。知らない土地への旅は、あたかも「未知の星」を探求するような素晴らしさがあります。


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