芸西天文台の周辺の満開の桜です。天文台は芸西村の、その名も「桜ヶ丘」に在って、小高い丘の上から南に太平洋を望むことができます。天文台の周辺の遊歩道や駐車場はまさに桜の満開でみごとです。紅いぼんぼりが灯って賑やかなお花見も行われています。

 この日、3月24日(土)は、”アストロ”と題して1年間に5回の天文講習の卒業の日に当たっていました。対象は主に小学中学年から高校までですが、学校で習う事の無いような、天文の講話をやったり、国内有数の大望遠鏡を使用しての実地の観測です。

 子供たちの良き科学との出会いの場で、保護者も大いに興味をもってくれます。来年度(この4月から)は、特に15年ぶりの火星の大接近もあって多くの参加者が予想されます。私も講師の一人として皆様のお相手をいたします。詳しいことは、スポンサーである高知県の「文教協会」088-824-5451におたずね下さい。多くの参加を期待しています。 

 そういえば私も小学3-4年生のころ、ある先生との出会いがきっかけとなって、科学が好きになりました。そして天文学が始まりました。大きなドラマもありました。そのことは、また機会を改めてお話します。

(写真は天文台のドームとその周辺の桜。そして天文台でのスクリーンを使っての学習の風景)

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